アナル 露出の素人エロ動画 129 件

アミ

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレを紹介します。 家にやってきて談笑するアミ。恋人ではなくセックスのみの相手だ。 一見真面目そうに見える娘だが、俺のチ○ポが大好きなドスケベ娘。 今日も机の下から足を伸ばしてチ○ポを弄ぼうとする。 キスするとすぐにその気になるアミ。 カメラで興奮してすぐにヨガり始める。 服の下にはオトナセクシーな赤いランジェリー。 張りのあるオッパイを包んでいる。ツンといやらしく尖った乳首をベロベロと舐めるとのけ反って喘ぐ。 スカートの下から上下セットのエロティックなパンティ。 その上からクリトリスをいじくると布越しにヌルヌルしている感触が…。 パンティの中に手を突っ込んでアミの好きなクリトリス弄りをするとヨガリ声が大きくなった。 お尻を突き出させて恥ずかしい姿にさせて撫でまわす。 股間を隠すパンティをずらすと、いやらしいアナルが丸見え! すっかりその気だが羞恥で顔を赤らめてモジモジしているアミ。感度の良い身体を弄ぶようにアナルとマ○コをいじくって遊ぶ。M字開脚の格好にしてパイパンマ○コを露出させ辱めを与えた後でクンニ…。羞恥プレイの欲情で愛液でヌルヌルになっている淫乱マ○コにむしゃぶりついた。フェラをおねだりするようにチ○ポを丸出しすると舌を這わせるアミ。亀頭からすっぽりと咥え込み、大好きなチ○ポを味わうような丁寧なフェラだ。 快感フェラテクに即ギンギンの勃起状態に! 「挿れたくなってきた」 「いいよ」 ハメて欲しがるアミが後ろ向きの体勢になって、立ちバックでチ○ポをねじ込んだ。 ヌキサシのピストンの振動で尻肉が揺れて、黒髪ロングヘアも乱れる姿が興奮する。 立ちバックの後は騎乗位でずっぽりとチ○ポを咥え込むように合体した。 上に跨ったアミ自身が腰を前後に振り、チ○ポに与えられる快感摩擦でハメられて身震いしてヨガる…。 「ベッドに行こうか」 場所をベッドに移動してピンクローターを使う。 乳首を刺激されると、ウットリとした表情で喘いだ。 乳首からマ○コの穴やクリトリスを刺激すると身体をクネクネさせて敏感に感じた。マ○コの穴の中にすっぽりと挿入しながら同時にクリトリスを舐めると、その強い刺激に悶えまくるアミ。 「早く挿れようよ」チ○ポを欲しがってセックスをおねだりするが焦らしながら愛撫した。四つん這いの体勢で電マ責め…。 勃起させようとしてチ○ポを舐めたがっているのでフェラさせて充分に勃起した所で…。 「どうする、そろそろ挿れる?正常位で挿れてくださいってカメラに向かって言って」 「正常位で挿れてください」 恥ずかしがりながらも、ちゃんと『挿れてください』とおねだりしたので、 脚を開いて待ち焦がれて濡れまくっているマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。大開脚のパイパンマ○コにズブズブとチ○ポをヌキサシした。 「後ろからしたい」 俺の言葉に後向きになって股間を突き出すアミ。 広げたマ○コにバックからピストン。 「上に乗って欲しい」騎乗位のおねだりで寝そべると上に跨って自分からチ○ポを飲み込んだ。 アミが激しく腰を上下させて、チ○ポを締め上げる快感がたまらない…。背面騎乗位も楽しんだ後は、再び正常位になって広げた股の間にチ○ポをねじ込んだ。激しくチ○ポを突き立て、フィニッシュはアミのオッパイの上にザーメンを発射した。 「すごい興奮した。楽しかったでしょ」 「楽しかった」 セックスが大好きな淫乱セフレとの快感プレイを堪能した。

2024/05/10
ゆり

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘。 白いブラウスに黒のミニスカートという一見清楚な姿。 ここに立っているって事は…そういう事なんだよね。 声を掛けて徐々に解きほぐしてゆき、高額報酬の提示でようやく撮影OKの交渉が成立。 ソファーに座る彼女。 舐めるように撮影を始めると、さすがに戸惑いを隠せない様子だ。 「お金もらえたし、しょうがないかな」 それじゃあと、ニョキッとのぞく太ももを撫でまわしブラウス越しにオッパイをまさぐる。 「キスしたくなった」 ヌルッと舌を侵入させて、彼女のお口を●す。 もちろん、その様子もバッチリ写す。 背後に回って両手でオッパイを揉んで、振り返らせてキスする。 「んっ、んんん」 眉をしかめた感じがまたそそられる。 ブラジャーをまくってたわわなオッパイを露出させ、指先で乳首をこねくり回す。 「ううんっ」 「乳首感じる?」 「ちょっとだけ…」 カメラに近づけて、こんどはチューチューと吸いつく。 ちょっとずつだが、彼女も感じて声を上げてくれる。 ソファーに深く座らせて、大きく脚を開く。パンティをアップにすると、うっすらとシミになっている。 「濡れてないし」 とは言うものの、割れ目に沿って撫でまわしているうちに良い反応に。 パンティをペロッとめくってマ●コを露出させる。 「恥ずかしい」 そっと指を差し入れ、指マン。 「あっ、んんん」 たっぷり濡らして、むしゃぶりついてしまう。 手を付いて後ろを向かせて、パンティをずり下げた。 お尻を開くとマ●コもアナルもまる見えだ。 またまた吸い付く。 「こっち向いて」 勃起したチ●ポを顔の前に突き出す。戸惑い気味に手でシコシコし始めるが、意を決しておしゃぶりした。 「こっち見て、おいしい?」 首を振るが、それもまた良い。 けっこう慣れた感じで、パクパクと口を動かす。 たっぷりお口でご奉仕させてから、ベッドに移動。 全裸で横たわったオレの体を舌を使って舐めさせた。乳首舐めとフェラでオレも準備オッケーだ。 彼女を横たえ、ブラジャーとパンティを脱がせる。 気分を出したいので、スカートはそのまま。 そして生チ●ポをぶち込む。 受け入れ態勢バッチリで、ヌルッと吸い込まれるように入っていった。 最初からパンパンと腰を振ると、 「あっ、はあっ、気持ちいい」 さっきまでの恥じらいとは打って変わって、本能むき出しで感じちゃっている。 そんな彼女にキスし、オッパイを舐めながらしっかりとマ●コの感触を味わう。 「イヤだって言ってもさあ、気持ち良くなってるの?」 「…そういう時もあるの」 なんてかわいらしいんだ。 前に抱え込み、彼女を上にして騎乗位になると、 「あっあっ、ううー」オッパイをプルプル震わせて、息も絶え絶えに一生懸命腰を振っている。 「あっ、ヤバい」 オレも下から突き上げるようにする。 次は、四つん這いにさせてバックで貫く。 横向きに寝かせ、背後から責めてみる。 カメラの前で感じている表情をすべて収める。 オレももう限界だ。正常位に向き直って、ラストスパート。 「このまま出していい?」感じちゃって返事も出来なくなっている。 「ああっ、イクッ」ドクドクと生中出ししてしまった。 ドロッと滴り落ちるオレの精子。

2024/04/03
ミナ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は…水泳のインストラクターのバイトをしているらしい。 というわけで、普段着ている水着を着てきてもらった。 黒と赤を基調にした水着で、色白ムチムチのボディに見事にフィットしている。 まだあどけない表情をしているのも可愛らしい。 よく笑う女性で、明るい性格なのが気に入った! カメラを彼女に向けて、舐めるように水着ボディを映す。 「鍛えられていて、きれいな身体ですね」 身体を撫でたり、水着から伸びた腕をあげさせて脇の下もじっくりと鑑賞…。スキンシップを取りながらその腋に舌を這わせベロベロと味わう…。 甘酸っぱい若い女の味…。 そのまま唇に吸いついてはキス。少し心を開いてくれたのかエロイ空気に変わっていったので水着の上からオッパイを触ってみる。水着の中に手を突っ込んで乳首を摘まむと甘い吐息を漏らしてヨガり始めた。 「触り方、エロイですね」 水着をずらすと大きなオッパイが飛び出す。柔らかそうな逸品で、かなりのボリュームだ。 快感に硬く尖っている乳首をいじくると、さらに好反応を見せる。 身体を震わせて、可愛らしい喘ぎ声も漏れてイヤラシイ。 まだ21歳と若いが、身体の方は相当開発されているのだろう。 乳首を咥えて舐めながら、喘ぐ彼女の股を開かせての股間を弄って更に快感に陥らせる。水着の股間から指をねじ込み、クリトリスやマ○コの穴をグリグリ動かしてぬるぬるの愛液を弄る。 そのまま股間の布を引っ張り丸見えのマ○コの穴を広げてじっくり鑑賞すると恥じらいを見せる。 マン毛は面積は小さいものの、しっかりと生えている。 こんな風に整えなければいやらしく陰毛の生えた淫乱なマ○コなのだろう…。 「恥ずかしい」凌●に身体を火照らせているマ○コの穴の中に指をねじ込み摩擦を与えると、羞恥心も忘れて大きな声を張り上げた。 指でピストンすると敏感なマ○コが潤んできてピクピクと小刻みに震え大きな喘ぎ声と共にたまらず潮を吹いた。 なかなか活きが良い。愛液と潮をしゃぶるようにマ○コの反応を見ながらクンニをすると更にヨガった。四つん這いにしてお尻を突き出させアナル丸見え体勢での股間責め。また快感に耐えられなくなって大量潮吹きを披露してくれた。 ベッドに移動して攻守交替すると乳首をいじり始める彼女。責めるのが好きなようで献身的な舌遣いの乳首舐め…中々気持ち良い。 ねっとりといやらしく首を振りながらチ○ポを愛撫するドスケベフェラ。亀頭から竿、玉袋に至るまで丁寧に舐めて、喉奥まで咥えるイラマチオ。 「このまま上に乗るの?」 水着を着たまま股間の布をずらしマ○コの穴を露出させる。そのまま騎乗位で自分からギン立ちチ○ポを呑み込むように腰を沈める…。水泳のインストラクターとヤッているリアル感。 水着を着たままでのコスプレセックスが堪能できて萌える…。 水着をずらしてピストンでブルンブルンと揺れるおっぱいを掴み下から突き上げる…。 結合部を押しつけるようにいやらしく腰を動かして快感をたっぷり堪能しながら結合した。 「ヤバイ、イキそう!」全身がヒクヒクと震えたかと思ったら絶頂に達したようで、更に大きな痙攣をした。 イったばかりの身体を回転してバックでチ○ポを突き挿す…。 肉付きの良い筋肉質の大きなお尻を掴んでズコズコとピストンすると身震いしながらヨガった。 激しいヌキサシにアエギ声が一層大きくなる。 バックでハメながら水着の上半身を脱がせ美味しそうなオッパイをブルブル震わせてズンズンピストンした。『あ~、イク』と彼女が絶頂しても構わず正常位で股に割って入る。 「これヤバイ、気持ちいい!」松葉崩しの体勢でもガンガンピストン。 結合部に圧力がかかるヌキサシでまたすぐに彼女は絶頂! ビクビク震えて何度もイキまくる。正常位での高速ピストンでイキまくっている彼女に中出しの許可をとる。激しくヌキサシしてマ○コの中でザーメンを生中出し発射した。 肩で息をしている彼女の股間から肉棒を抜くと、ドロっとザーメンが垂れ落ちた。 大満足のパパ活セックスになった。

2024/04/03
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13
麻里

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。本日のお客様は若くて美少女の様な女性。 …あとで分かったのだが‘生乳輪’が素晴らしい!! スポーツジムでハッスルしすぎて全身筋肉痛とのこと。 「では、タオルをお預かりします。」 肌露出が多い当店の紙製施術着に、戸惑っている様子がカワイイ。 施術台に座る背後から身体の凝り具合を診ていく。プニプニの柔らかい身体に早くもチ●ポが反応してしまう。 うつ伏せになってもらい施術を開始、スベスベ肌の背中を揉みほぐしていく。 「マッサージ店はよく行かれるんですか?」 「あっ、はじめてです。」 しめしめという感じで、少しづつ臀部を中心にマッサージしていく。形の良いプリッとしたお尻を両手で揉みほぐし、陰部に刺激を与えるように揺さぶる。 両脚を開いて恥ずかしい体勢にする。 「太腿の内側をマッサージしていきますね。」 太腿の付け根の極どい部分を入念に指圧していく。 「んんっ、あっ、そこは…。」 「チカラを抜いてもらえますか。」極どい刺激にお尻をヒクヒクさせて耐えている女性客。マン肉が開くように臀部を揉みまくる。 「では、仰向けになってください。」 潤んだ目をした女性客の上にまたがり、デコルテから乳房の脇をマッサージしていく。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「でも、やらないところがあると血流のバランスが悪くなりますよ。」 両腕を上に上げさせ、無防備になったオッパイを責めていく。 柔らかいオッパイを揉みこするように入念にマッサージして、両脚を開かせる。紙パンティーをずらして、股関節の極どい部分を押していく。 「あっ、そこは…。」 「恥ずかしいですよね。でもここが一番重要な部分なんですよ。」 クリトリスの脇からアナルの脇まで、指先で押すたびに股間がヒクヒクと反応している。 「次は電動器具を使ってマッサージをしていきます。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房の脇、オッパイ全体を刺激しながら紙ブラをずらす。焦らすように生乳輪を刺激して、乳首に電マを押し付ける。 「あああっ。」ビクビクと痙攣する身体を押さえて、陰部に電マを押し当ててこすりあげる。 「んんんーっ!」 「どうされました?」 「あっ、そこがイイですぅ。」 どうやらこの施術にガッツリとはまったようだ。 腰をくねらせて感じまくりイってしまうお客、マン肉を開いて電マを直接マ●コにあてる。 「あーーダメ、イっちゃう!」 「では、中のほうも…。」ニュルニュルのマ●コに指を挿れて指マンマッサージ。電マも併用して血流効果を高める。四つん這いにしてパンティーを脱がし電マ責め。 「あっ、そこダメですぅ。イっちゃいます。」 大きなお尻をビクビクと痙攣させてイってしまうお客。 「では、お口の中もマッサージしていきます。」 ビン勃ちのチ●ポをくわえさせ、ゆっくりと腰を動かしていく。 仁王立ちになって膝立ちノーハンドフェラ。 頭をおさえてクチマ●コで腰を振る。正常位にしてチ●ポ差し込み膣内マッサージ。 グチョグチョのマ●コをピストン運動で責めまくる。 「このまま続けて大丈夫ですか?」 「は、はい…。」 チ●ポを挿れたまま濃厚キスをして、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 プルプルと揺れ動くオッパイを鷲掴みにして舐めまくり、四つん這いにさせる。突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿れてパンパンと腰を振る。 「あーっダメ、イクイクイク!」 そのまま背面座位セックス。ロケットオッパイを揉みながらガンガンとオマ●コを突きまくる。 施術台に寝転び騎乗位セックスで骨盤を刺激しながら腰を振らせる。 マッサージの効果が出て腰の動きが滑らかだ。M字開脚にしてチ●ポをガンガン突き上げる。再び正常位セックスでイキまくるマ●コを、チ●ポで激しく突きまくる。 「あーダメダメ、イクぅ~。」お客のアクメのドサクサにまぎれてタップリと生中出し。 マ●コから精子が溢れ出す。 「もう、終わりなんですか?」 「はい、またのご予約をお待ちしております。」 マッサージとセックスで身体の中までほぐされたお客は、週一で来店するようになった。

2024/02/28
幸香

【エロ過ぎて離婚してしまった絶世の美女が懲りもせずにまたセフレと生SEX!!】超美形美女&モデル級プロポーションの神スペック女神ここに降臨!!セフレとのSEXは不倫にはならないと持論を展開して色んな男を喰いまくる絶倫痴女!!ノースリーブから垣間見える『腋』で男を誘いまくるフェロモンを放出して今宵もまた激しいSEXに没頭!!【あまちゅあハメREC#幸香#バー店員】先日『幸香』が働いているバーで酔っぱらった勢いのままSEXをしてしまってから意気投合しちゃったので今日はデートに誘ってみた。待ち合わせ場所に向かうとノースリーブの露出高めの美女が立っていた。素晴らしいプロポーションである。細身でパンツスタイルがよく似合う読者モデルと言われても損じない神スペック。しかし、こんな絶世の美女なのにバツイチという過去を持っている。聞くところによるとSEXが好きすぎて、旦那がいるにもかかわらずセフレとヤリまくっていたそうで…。本人曰く、愛のないSEXは不倫にならないらしいですが…。ということで、絶倫系の痴女のようです。やはりエロいだけあって仕草もえっちぃ。これでもかと『腋』を見せつけてくる。どうみても誘っているようにしか見えない…。するとやっぱり「やりたくなっちゃった?」と聞いてきたので、首を縦に振るとそのままホテルへ。あまりのスタイルの良さに立ち姿が異常に映えるので、彼女を窓際に立たせてハメ撮り開始。さっきまでは元気でハツラツとしていたけどもエッチが始まったとたん目がトロン…として完全にモードが切り替わった様子。キスから始まり、腋を舐め、乳首を舐め、全身をリップしていく。お返しにとフェラチオも唾液たっぷりでしてくれたので、すっかりフル勃起。ではいざ挿入。圧倒的ナマ派のようなのでゴム要らず、そのまま奥に押し込むと膣肉が絡みついて勃起チ●コを逃がさない!!あまりの膣圧にすぐにイきそうになるも、そこは我慢して今度はピストン攻撃。しかし両者我慢の限界がきてしまいそのまま中出し…。絶倫痴女の夜はこれで終わるはずもなく2回戦目へ…。もうすべての身ぐるみを剥がして全裸で激しくSEXします。【プレイ内容】【1部】待ち合わせ、腋チラ、軽食、デート【2部】ホテイン、尻タッチ、乳寄せ、乳揉み、キス、腋舐め、乳首責め、乳首舐め、アナル、アナル舐め、指マン、クンニ、フェラ、立ちバック挿入、騎乗位、背面騎乗位、正常位、中出し【3部】全裸、キス、乳首舐め、おもちゃ、電マ、オナニー、フェラ、シックスナイン、背面騎乗位挿入、バック、正常位、口内射精

2024/02/20
ミナ

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある女性専用のエステサロン。 隠れ家的なお店で、リピーターも多い人気店だ。実は使用するオイルに純度の高い媚薬が仕込んである。 身体に塗られて時間が経過すると、女性が淫乱化してしまうという逸品なのだ。本日のお客はムッチリ体型が美味しそうな若い女性だ。 彼女は初めてここにやってきたお客。 早速、施術着に着替えてもらう。 着替え中は席を外すが、隠しカメラが設置してあるので様子はすべて鑑賞できる。 まさかカメラに狙われているとは知らず、何の疑いも無く服を脱ぐ彼女。色白で肉付きのいい、それでいて張りのある身体が露わになった。ぽろんと飛び出したオッパイも大きくて柔らかそうだ。 「失礼します。こちらハーブティになります」 リラックスを促すアイテム…実はこのハーブティにも媚薬が仕込まれていて、淫乱化する要素が含まれている。 「まずはうつ伏せになってください」 肩の辺りからオイルを塗り込む…。 徐々に腰周りにもオイルを塗り込み、入念にマッサージを進めていく。 しゃべることが好きなお客で、会話も弾んだ。 「なんか身体が熱くなってきている気がします」媚薬の効果が出てきた! 太ももへのオイル塗り込みを行なう。 淫乱化するオイルをたっぷり塗り込んでやる…。 どんどん全身に媚薬効果が浸透しているようだ。触って行くうちに、徐々に太ももの付け根やお尻の割れ目の際どい箇所もマッサージ。 『あふっ…』という、ちょっとアエギ声のようなのも漏れた。 身体が熱くなっているのは媚薬の効果が高まっているという事だ。 今度は仰向けで腹やオッパイ周辺などにもオイルを塗り込んだ。自然な感じで施術着をずらし、オッパイを露出させる。完全に媚薬がキマッた様で、直接オッパイを揉んでみたが抵抗は無かった。 愛撫のように優しくマッサージするが、もう彼女は為すがまま。 どんどん大胆に愛撫して両足を持ち上げM字開脚にしてみたが身を委ねている。 調子に乗って股間周辺をいじくってみた。 淫乱化の効果で身体が火照っているようだ。 「骨盤の方も進めていきますね」 「お願いします」 マッサージの快感を感じ始めてしまっている彼女はうっとりした顔で全てを受け入れる態度を見せる。リンパのマッサージのフリをして、施術着の上からクリトリスに徐々に近づく。拒絶する様子も無いのでそのままぷくっとした突起を弄って刺激を与えた…。 「んはっ…」 アエギ声を漏らし、腰をぴくぴくさせた…。 そして…。 「体調悪くなってしまったみたいで…」 我に返って理性を取り戻したのか、恥ずかしくなってしまったのか… 施術途中で帰ろうとした。 しかし獲物は逃さない。そのまま手を止めずに敏感な箇所を責める。快感に支配されている肉体は反応を見せ、身体が制御できない状態なのか愛撫に身を任せた。 ちょっと触っただけでビクビクしながらアエギ声が止められなくなっている。 施術着をずらしクリトリスを刺激。欲しくてたまらなくなっている愛液塗れのマ○コの穴の中に指を突っ込み掻き回す。ビクビク身体を震わせ大絶叫しながら大量の愛液を吹き出しお漏らししてしまった。 彼女の意思に反して自然に吹き出してしまったお漏らし。 とうとう理性を失ったようで、手マンの快感に腰をくねらせて素直にヨガった。 キスしても応えてすっかり身を委ねた状態になった。 もう拒絶はしないだろう。施術着を脱がし下半身を丸出しにした。 「催淫効果がある媚薬も混ざっていますので」 「媚薬…」媚薬という言葉を聞いて戸惑ったようだ。 しかしもはや手遅れだ。 火照った身体にはどんな刺激も凄い快感になってしまう。乳首をくりくり摘んで刺激しただけでアエギ悶えて、マ○コからは大量の愛液が吹き出しビッショリと濡れた。四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい格好をさせてオイル塗れにする。媚薬の効果でだらしなくよだれを垂らしてヨガった。 淫乱化したマ○コはちょっと愛撫しただけで全身をビクビクさせ、すぐに昇り詰めてしまう。 敏感な身体はそのまま何度も絶頂に達した。アナルが丸見えの恥ずかしい格好で、マ○コの穴の中に指を挿入。お漏らしと愛液でビショ濡れのマ○コを掻き混ぜると、大絶叫でアエギ声をあげ全身を痙攣させヨガった。 アエギ過ぎて悶絶状態の彼女の目の前に剥き出しのチ○ポを差し出してみる。待ち焦がれていたように手を伸ばし、肉棒を掴んで手コキしてきた。 「おっきい、チン○ン…」 欲しくてたまらなかったのだろう…。うっとりした顔で吸い付くようにチ○ポを口に入れて、ねっとり舐めあげるフェラ。 スケベ娘の本能を丸出しにした。 「どうですか? いつも以上に美味しく感じるでしょ」 チ○ポが口の中でボッキするのを感じて悦顔でフェラをする彼女。 チ○ポが美味しくてたまらないのだろう。 根元まで咥え込んで、たっぷり味わう姿が淫乱だ。 口から抜いた硬いチ○ポの先端を乳首にグリグリあてるだけで、アエギまくって大絶叫。 彼女は特に乳首が敏感なようで、ちょっと刺激するだけで全身を身震いさせてヨガった。 「くださ~い!」全身を痙攣させながら挿入をおねだり。 でも中々挿入しないで、乳首やマ○コの穴だけを避けて愛撫したりして焦らした。脚を開いて『欲しい』と懇願するので、正常位でチ○ポを挿入した。 結合した瞬間からビクビクと身体を震わせて全身で快感にヨガり悶えて、大きなアエギ声で絶叫する彼女。 ズコズコとピストンするとその動きに合わせて全身を弾ませるようにヨガった。 オイルでテカった身体を震わせての激しいセックス。媚薬効果ですっかり淫乱女に変身した彼女のアエギ声の大きさも凄まじい。 過呼吸になるくらい絶叫し、絶頂を繰り返す。 一度チ○ポを引き抜いて、今度はバックでのセックス。バックで挿入すると、腰を自ら動かしてチ○ポを味わうように悶える。 セックスの快感を全身で受け止めて歓喜に咽ぶ。 激しいピストンで突きまくると、ビクビク震えながらヨガリまくる。 まるで本能のままに快楽を貪る野獣のようなセックス。 ピストンする度にタプタプとオッパイが揺れて艶めかしい。 ベッドの淵に手をついて立ちバック。下からマ○コに腰を打ち付けるようにピストンすると、腰砕けになりそうな様子で脚を震わせてヨガった。 ベッドの上に戻って、今度は騎乗位でハメまくる。 彼女は何かに取り憑かれたかのように、セックスマシーンが如く懸命に腰を動かしチ○ポの感触を堪能している。 起き上がって対面座位でも交わり、その流れで正常位に。 『やって下さい』という風に身を投げ出し完全に受身でチ○ポを受け入れた。 激しく出し入れしてフィニッシュに向かうピストンを浴びせると大絶叫でアエギまくった。最後はそのままマ○コの中にザーメンを放って中出しした。 「少しお休みになって、呼吸の方が整ったらシャワーに案内しますね。またいらしてください」声掛けにも反応できないほどの放心状態で、目の焦点も定まっていない。 ザーメンが垂れ落ちる股間を大きく開いたままビクビクと震え、身体の制御が利かない様子…。 こうして媚薬入りオイルの効果で激しい淫乱セックスを堪能した。 元々スケベそうなタイプの女性なので、またリピーターとして戻ってくるかもしれない。

2024/02/14
まなみ&ルカ

私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。 今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。 見た目は女性2人に見える。友人同士だという。 つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。 私のカウンセリングに期待しているようだ。 「将来も何も思いつかなくて、不安です」 ルカはなかなか悩みが深そうだ。 「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」 まなみの方は大きな悩みはない様子だが、 まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。 互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない…。 生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う…。 「まだ本音を言えてないな」 ルカは自分に自信を持てていない。 私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ…。 「エネルギーの滞りがあるね」 ルカの両手を引っ張り上げた。身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。 「何か言えないことがあるようだね」ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した! まなみはびっくりしている。この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。 ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく…。 ルカのチ○ポはビンビンになってしまった…。 「全然言ってくれてよかったのに。…気づかなかった」 驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた…。 恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。 ルカはまなみの愛撫に身を任せている。私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した…。 「次はまなみさんの身体に触れていこう」 今度はまなみの身体に快感を与える番だ。 2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。美味しそうな巨乳! オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔…。 まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。 淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した…。変則的なダブルフェラだ。 まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。 チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした…。パイパンマ○コと綺麗なアナル…。 ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。 ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。 ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。 ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた! 「あ~、イクイクイク~」腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。 直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。M字開脚姿が並ぶ。チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。 ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入…。 そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。恍惚から白目を剥いてアヘ顔。 ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。 合体した途端に身震いしてヨガるまなみ…。 チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。 ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感…。まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。 イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。 ルカとアナルセックスを楽しむ。正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。 「寝転がって」今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。 まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった…。私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。 まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。 興奮して快感を貪る淫乱女の姿。 見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。 私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。 チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人…。ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。 そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。アナルファックでフィニッシュに向かう…。 ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる…。 ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない…。 脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。 そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射! さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。 「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」 まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ…。 私の施術が終わり、こうして今回の洗脳セックスが完了した。 今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス…。私を介して全ての女性が快感の洗脳セックスで幸せになっていく。

2024/02/07
アオイ

今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟睡ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!正常位の体勢で大きく股を開かせる。マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。今回も昏●セックスは大成功。 薬の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。

2024/02/07
(仮)暗黒093さん

早くAIに仕事を全フリしたい。 毎日毎日クソみたいな素材を編集して加工して、テキストを書くのには飽き飽きしている。 生活のためには仕方ないとはいえ、もっと楽な方法はないのだろうか。 試しに今まで書いた文章を学習させてChatGPTに新しい文章を書いてもらおうと思ったら、今まで書いた文章は不愉快で公序良俗に反するから対応していませんと門前払いされてしまった。 ふざけるな。 おじさんがやってることはそうかもしれないが、私の文章は不愉快でも公序良俗に反してもない。 頭がおかしい奴らが蔓延るこの界隈で、まともな常識と頭を持っている人間なんて私だけだろうと言いたい。 何がChatGPTだ。インコの方がちゃんと学習してくれる。 仕方ないので自分で書くしかない。 今回の女は何なんだろう。 金髪で胸元の開いた服を着てよく外を歩けるものだ。 自己顕示欲が強すぎるのではないか。 クジャクが羽を広げている状態なのか。 こんな女がいたら、お望み通りいやらしい目で見るに決まっている。 隣の国の女DJが私は着たい服を着るだけだと言っていたが、私も見たいものを見るだけだ。 触らなければいいんじゃなかったっけ? 息を吹きかけたら犯罪でしたっけ? 匂いを嗅ぐだけならどうなのか。 相手が不快に感じたら駄目なんて言われたら、そんな肌を露出した姿で公共の場にいるのは周りの人間がXXをガマンしないといけなくて不快だからタイホしてくれよと言いたい。と誰かが言っていた。 そーだそーだ。 この女はちゃんと自覚しているはずだ。 こんな目に遭ったのは、自業自得だと。 女の美意識は果てしない。 なぜそこまで容姿にこだわるのだろう。 整形したいという女に今で十分かわいいのにと言ったことがあるが、本人は聞く耳を持たない。 自分がやりたいから、自分は自分だから、自分が納得するためにと強調しながらも、常に人と自分を比較している矛盾。 自己肯定感の欠如によって人は色々などうでもいいものに囚われてしまう。 かと言って、自分のあるがままを受け入れてくれる人なんていないのも事実。 こんなにも息苦しい世の中で、おじさんだけが女たちを解放しているのかもしれない。 所詮、女なんてオナホなんだよ。 どいつもこいつも等しくオナホでしかないんだよ。 そこに自分なんて必要ないし、自意識なんて何の価値もない。 本人は記憶がないから自覚はないだろうが、無意識の中で世の中のしがらみから解放されて自由になれているはず。 どうせ私はただのオナホなんだしと思えれば、生きやすくなるはずだ。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~ターゲットを尾行するおじさん。 02:19~カフェに入り隣の席に座る。 02:32~席を外した隙にXXXを仕込む。 03:32~戻って来てドリンクを飲み干す。 04:20~店を出てバス停へ向かい乗車する。 17:38~隠し部屋。おっぱい、顔、パンシミ、乳首、マン毛をチェックするおじさん。 19:40~目、耳、鼻、口、乳首、へそ、マ○コ、マン毛、パンシミをクローズアップ。 20:58~パイ揉みしながら電話をかけるおじさん。服を直し女を引きずって運ぶ。 22:09~別部屋。2人の男が合流。おっぱい鑑賞。マン埋め。マスクを外しキス。パイ揉み。パイ埋め。 23:11~スカートと服を捲りマン埋め&パイ埋め。イラマ。脚舐め。 23:55~逆さ吊りクンニ。マットに寝てクンニ。耳舐め。尻揉み。太もも舐め。 25:25~パイ揉み。キス。脚舐め。パイ出し。乳首舐め。乳首弄り。 26:18~開脚。手コキ。パンツをずらしマン広げ。クンニ。指舐め。ホック外し。乳首弄り。乳首舐め。 27:57~尻揉み。四つん這いでパンシミチェック。パンツを下ろす。アナル広げ&マン広げ。 28:05~マン広げで膣内クローズアップ。 29:31~尻舐め。パンツを脱がす。マン屁。クンニ。上半身を起こしエビ反り。支えて揺らす。ブラコキ。 31:12~クンニ。エビ反り騎乗。パイ揉み。イラマ。抱え起こし支え立ちイラマ。 32:50~チ○ポギンギン男2人で抱え上げクンニ。肩舐め。下ろしてマットに置く。 33:34~イラマ。パイズリ。パイ揉み。手マン。 35:18~ふくらはぎコキ。イラマ。ブラ外し。パイズリ。キス。パイ弄り。足指コキ。首舐め。乳首舐め。 37:23~脚コキ。手コキ。乳首弄り。パイ揉み。 37:44~抱き起こし支えイラマ。手コキ。支えパイズリ。逆さ吊りイラマ。下ろしてイラマ。 41:17~正常位。イラマ。スカートにぶっかけ。 42:52~片脚上げ正常位。イラマ。マ○コにぶっかけ。 43:51~スカートを脱がす。座り側位。服を頭までずらす。手コキ。片脚上げ座り側位。 45:09~バック。手コキ。お尻にぶっかけ。 46:16~抱き上げる。マン屁。引きずる。抱きかかえ対面座位。支えエビ反り座位。離す。 47:20~エビ反り立位。イラマ。抱き座る。バック。支え立ちバック。 48:29~マットに寝る。背面密着騎乗位。手コキ。乳首弄り。お漏らし。 49:43~背面密着のまま脚抱え正常位。キス。 50:27~支え背面騎乗位。イラマ。尻掴み。 51:29~エビ反り騎乗位。イラマ。手コキ。支え騎乗位。お漏らし。密着騎乗位。 54:31~横バック。足コキ。耳舐め。キス。足コキで足にぶっかけ。お漏らし。 56:31~支え立ちバック。イラマ。浮かせ宙吊りバック。マットに置いて交差位。手コキ。乳首弄り。 58:13~逆さ吊り立位。パイ揉み。手コキ。屈曲位。マ○コにぶっかけ。膣の中に精子を塗り込む。 59:39~正常位。乳首舐め。腕伸ばし。腰高位。手コキ。両脚抱え正常位。お腹にぶっかけ。 61:58~両脚抱え正常位。中出し。 62:55~マ○コクローズアップ。原状復帰。

2024/01/26
れな

本日オジサンに抱かれるJ♪は「れな」ちゃん!ジト目がかわいい落ち着いた声の子です。円光でメイク代を稼ぐために来てくれました。最近はルッキズムが台頭してきて、若い子は大変ですね。ちなみに彼氏はいるそうで、会うたびに最低2回はセックスしているそうです。まぁこの年齢ならサルみたいにセックスできますよね。でも確かにスタイルがよくてかわいい顔なので、気持ちはわかります。それにしても細い子はおっぱいが小さくて可愛らしいです。それでもお尻はいいサイズでスベスベ。序盤からクールな雰囲気なれなちゃんですが、マ●コに指をひたひたすると大量の糸を引いていました。こういう性に興味なさそうな子にも生殖機能はしっかりとあるんですよね。軽くち●ぽをしゃぶらせて、顔面騎乗からの愛液を直瓶で頂きました。挿入すると控えめな喘ぎ声ですが、しっかりと膣内は感じています。久しぶりの彼氏以外のチ●ポを生で味わっているようですね。か細い喘ぎ声でがんばって快感に耐えているようです。もちろん今回もしっかり中出し。事前に中出し誓約書を書いてもらっているので、彼氏がいるとか関係ないです。2回戦はノースリーブえっちセーラーです。ブレザー制服の多い昨今、セーラー服は女子校生の憧れなのできっと喜んでくれていると思います。せっかく制服よりも露出度の高い服になったので、もっと際どいところを見るためにアナルをかっぴらいて69の体勢で舐め合います。2回戦目のセックスももちろん、れなちゃん持ち前のスタイルの良さが際立つ体位でヤっています。恥骨がくっきりと浮き上がる開脚騎乗位で、カリから根本までジュッポリピストンするのがとても気持ちよかったです。膣壁をなぞる運動がれなちゃんもクセになっていたようなので、おそらく後日彼氏と交尾するときもやるんでしょうね。

2024/01/15
ゆき

【ダンスサークル所属のイケイケ現役女子大生ギャル】最近パパ活にハマっていて、今日は現役女子大生のゆきちゃんと遊ぶ日だ。待ち合わせ場所に現れたのは露出高め、長身でスタイルの良い巨乳ギャル…wこれはSEXへの期待に股間が膨らみます。一旦予約していたお店で酒を飲みながらランチ。ゆきちゃんは21歳で彼氏持ちだという。パパ活をやっていることは彼氏公認らしく、Mっ気のある彼氏にとっては自分の彼女が知らないおじさんに抱かれるのはプレイの一環のようなものとのこと。ゆきちゃん自身はSでもMでもイケるタイプらしい、つまりシンプルにスケベな女の子ということですねwランチを済ませたらホテルに移動して待望のハメ撮りタイム!ハメ撮りは初めてとのことだがホテルに着くまでカメラを回しっぱなしだったからもう慣れたようだ。「いつも責めてばっかりだから今日はまず責められたい。」とゆきちゃんにお願いされる。まずズボンを脱がす、予想通りエロいパンティを履いていたが尻がキレイすぎたのは予想外…!思わず撫で回してしまったw雰囲気が整ってきたのでまずは軽くベロチューで攻勢に出る。耳を舐めながら乳を揉んでやると喘ぎ始めた。ブラをめくって乳首責め、ここで胸のサイズを聞いてみると「Gカップ」とのことwデカいしキレイ、まさに美巨乳!次はパンティを脱がしてパイパンマ〇コ御開帳からのクンニでイカす!そのまま手マンで追撃して潮吹き!!ここまでは受けに回っていた彼女に責めてもらうことに。フェラがメチャメチャ上手い、唾液が多めで舌も長い。横になってフェラしてもらっているとアナルを責め始めた!あまりアナルを責められ慣れていないオレは情けない声を漏らしてしまった…w十分に勃起したので挿入、もちろん生で!いつもチャラチャラしてそうな女が自分のピストンで喘いでいる様はとても興奮する。スタイルがいいので立ちの体位多めで責める。一発目は立ちバックで中出し!2人で一旦シャワーを浴びに浴室へ。今日はチ〇コがいつもより元気なのでそこでもSEX!w脱衣所でも立ちバックして2回戦目に備えて彼女にコスプレさせる。また違った彼女の一面を見れて再勃起!バックで挿入して突きまくる。正常位で突きながら彼氏に電話をさせるという羞恥プレイ遂行w彼氏と電話中の彼女に顔射キメてスッキリ!!

2024/01/13
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
中尾さん

「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」 私の自宅にやってきた中尾さん。スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。 「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」 「あ、はい、いいですよ」 カメラ撮影を承諾してもらった。 早速、掃除を始めている姿を撮影する。 洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。 中尾さんは家事が得意な人妻。 テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。 中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。 床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。 スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。 食器の片づけも行なってもらう。 高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。 セクシーなので、ついつい見入ってしまう。 匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。 続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。 「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」 「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」 というわけで寝室に移動。 ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。 「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」 「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」 プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。 むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。 そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。 「えっ、どうしたんですか」 取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。 身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。 「ダメですよ、そんなことしたら」 口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。 そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。 我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。 敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。 「ダメダメ、イクイク!」電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。 再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。 もう抵抗する気はないようだ。 「イクイクイク~」 あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。 パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。 体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。 仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。 そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。 「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」 男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。 キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。 衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。 目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。 そして感度も良好…。相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。 じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。 「あ~、気持ちいい」マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。 足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。 マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。 甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。 チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。 イヤラシイ限りだ。 「大きいんですね」 音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。 期待感が高まる。玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。素晴らしいテクニックだ。 「主人以外とこういうことしたことなくて」 夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。 サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。 おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。 「もっと動いて~」 いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮! 「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」 全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。 「私が動いていいですか?」騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。 気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。 セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。寝バックでの腰の動きが艶かしい。 なかなかの淫乱ぶりである。 チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。 「気持ちよすぎる~」 フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。 マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。 「また身の回りのことで呼んでいいですか?」 「是非、呼んでください」 中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。

2023/12/27
アオイ

部屋の中でアオイと2人きり。 アオイはスタイル抜群で、顔立ちも魅力的な娘だ。 俺の好きなタイプ…。 恥ずかしがり屋だが、キスするとすぐに受け入れた。カメラ撮影も大丈夫なようだ。 「可愛いな。その表情が好き」 褒めると照れてしまうアオイ。 身体のあちこちを触っていく。 身を委ねるような感じのアオイ。 股間周辺を触っても抵抗する素振りはない。 むしろ期待感に胸を膨らませている感じだ。 首筋を舐めると吐息が荒くなっていき、ちょっと触っただけでアエギ声を漏らす…。 「おっきくなってるよ」おもむろにチ○ポをトランクスの上から触り始めるアオイ。 チ○ポが好きなのだろう。 触ってと言ってないのにもっこりした股間を触ってくる。 なかなかスケベな娘だ。ネイルアートのオシャレな指先でいやらしくチ○ポの膨らみを撫でる…。 欲しそうな顔つきがたまらない。 唇に吸いついて来てキスも欲しがる。 昼間のヤリ部屋は窓から日差しが入り、救急車の音や街の喧騒も聞こえてくる。 だが、そんな事は構わずお互いの身体を貪り合う…。可愛い娘がエロくて積極的なのは興奮度がアップするばかりだ…。 衣服をずり上げると、オッパイが露出。 程よい大きさで、乳首は興奮ですでに硬くなっている。 その流れでスカートも脱がすと、長くて健康的な足がまぶしいパンティ姿になった。 「濡れちゃった」パンティの中に手を突っ込むとアオイの告白通りマ○コはすでにヌレヌレ状態。もっこりをいじってるだけで愛液がだらしなく溢れてしまう淫乱娘…。 恥ずかしそうにお尻を突き出す姿が妙にイヤラシイ。 敏感なクリトリス周辺をいじくると、すぐにボルテージをあげ快感に足をガクガクさせる。 「パンツ脱いで」 すぐに素直に脱いで下半身を丸出しにしたアオイ。マン毛の量は濃くはないが広範囲。 ドスケベなマ○コだ…! 「気持ちよくして。オマ○コ触って」 快感を貪りたいアオイは甘えたような声を上げておねだりする…。 希望通りマ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜるようにピストンすると、溢れ出すマン汁…。ビッチャビッチャと淫音を立てるドスケベなマ○コを弄ぶ…。 気持ちよさそうにアエギ声を上げるアオイ。 2本の指でマ○コの穴の中をズコズコ刺激すると、さらにマン汁が溢れた。身悶えしつつアエギ声をあげ、濡れ濡れマ○コと腰を痙攣させながら絶頂! 互いに全裸になる。目の前に現れた勃起チ○ポを見て、目の色を変え吸いつくように咥え始めた。 可愛い顔して、スケベなチ○ポ好きのエロ娘。 「オチン○ン、美味しい?」 「うん、美味しいよ」 そう言って玉袋にも舌を這わせている。 本当に美味しそうに舐めていて舌使いも最高だ! 勃起チ○ポが大好物のアオイを一旦クールダウンさせてベッドに移動する。M字開脚の体勢でマ○コを舐めて欲しがるので、クンニでたっぷり愛撫してやる。 その快感でアエギ声が高くなったと思った途端にすぐにイッてしまった。 絶頂に果てているが、そのままクンニを止めずに舐めまくってクリトリスを弄ぶと絶叫をあげた。四つん這いになるよう促し、お尻を突き出させ股間を丸出し状態に。いやらしいマ○コを鑑賞するとアナルも丸見えだ! いやらしい格好のままで、マン汁を噴き出している淫穴に指マンで激しく快感を与えた。 「オチン○ン舐めて」 チ○ポが大好きなアオイは吸いつくように口に咥えて、亀頭から丁寧にペロペロ。パイズリをおねだりすると谷間にチ○ポを挟んでしごいてくれる。 弾力性があるオッパイに挟まれて、感触も抜群!フェラとパイズリでギンギンに勃起したチ○ポを正常位でアオイのマ○コにぶち込んだ! カメラを持ってハメ撮りで腰を動かす。 アオイは官能的で艶っぽくいやらしいアエギ顔をカメラに向ける…。 息遣いも激しくヌキサシで揺れるアオイのおっぱいがエロい! 恥ずかしいのか股を閉じようとする素振りも可愛らしい。 「イッちゃう~」 チ○ポのヌキサシで受けるマ○コの快感に、悶えヨガるアオイが絶頂に昇った。イク瞬間もバッチリ撮影!正常位から騎乗位に体位を転換すると、今度は下からのアエギ顔をカメラに収めた。快感に支配されたアオイはチ○ポを深く味わう様に自ら腰を動かし、髪の毛を振り乱して激しく身体を上下した。 「めっちゃ可愛い」 「恥ずかしい~」 恥ずかしいと言いつつも淫乱なアオイは積極的に腰を動かす。 リズミカルなオッパイの揺れがいやらしい…。 恥じらいつつもアエギ声は大きくて張り上げたまま腰を振る。 「そのまま後ろ向いて。自分で挿れてごらん」 求めると言われるままに身体を回転させて自ら挿入。背面騎乗位の体勢でチ○ポを受け入れて快感にアエギ悶える…。 丸くて柔らかいお尻を触っているとどうも叩きたくなってしまう…。 ついついスパンキングをしてしまったが、その度にマ○コがキュキュッっと締まる!激しく腰を上下させスパンキングしてもアオイは快感に喘ぐ。 「イッ、イッちゃう!」 感度の高いドスケベ娘のアオイはチ○ポのヌキサシですぐに絶頂に達してしまう。 大きく腰を上下させて、ひたすら快感を貪るアオイ。 アオイの身体を倒してお尻を突き出させると、今度はバックからマ○コを突きまくる…。 快感に力が抜け、突っ伏してしまうアオイのマ○コから一度チ○ポを引き抜く。マン汁で大洪水状態のマ○コにしゃぶりついてクンニ。 力が抜けていたはずがまたビンビンにヨガって大悶えした…。 カメラ位置を変えてアエギ顔を中心に捉えられるアングルにして再びバック姦をスタート。 快感を貪欲に求めるアエギ顔がいやらしく映る。 上からのアングルでは、尻肉が揺れるいやらしい映像…。いろんな角度からのハメ姿でアオイを●す…。マ○コをピストンで刺激されるとすぐに絶頂に向かうアオイは何度もエクスタシーに達していた。 フィニッシュは正常位に戻して、高速の腰ピストンを繰り出した。アオイは膣にヌキサシされるチ○ポの快感にもっと溺れたいのか自分の指でクリトリスを弄った。 「ああ、イキそう」 「いいよ」 激しく絶頂に向かいピストンを受け入れアオイが歓喜にむせぶ…。マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した! チ○ポを抜くとそのまま垂れてしまった体液…。 可愛い顔に似合わず淫乱なケツ毛まで生えているアオイのマ○コがザーメンで汚れて生々しかった。 快感に堕ち、セックスの余韻に浸っているアオイの表情を見ながらハメ撮りセックスを終えた。 ラブラブ感の漂う熱いハメっぷりに満足した。

2023/12/18
チアキ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は、ロリっぽい顔立ちでツインテールが似合う可愛い彼女。バイトの衣装だというチアガール姿でやってきた。 「可愛い服を着て、仕事ができるのが楽しい」 確かに可愛らしいコスチュームで、ミニスカ・お腹出し。 露出度も高く若々しい…。 ハイソックスがポイントのようだ。 早速プレイを開始! 目の前の可愛らしい彼女の身体をいじくる…。 耳を舐められながらオッパイを揉まれると、すぐに感じ始める敏感娘。ロリっぽいが経験値は高そうで、悶える感じがセクシーだ。 見た目とのギャップが良い。 受け入れOKのパンティの上から股間を弄って、M字開脚させ更に凌●する。 恥ずかしがりながらも小さなアエギ声をあげて感じてしまう姿が可愛い…。 「…気持ちいい」 クリトリスを触られてアエギ声をあげて素直な感想を漏らす…。 舌を絡ませ合う濃密なキスをして、 恥ずかしい四つん這いの体勢にするとお尻を突き出してくれる。 スカートをめくると中には透けてるパンティ…。 ‘可愛い’から一気に‘エロく’なった。 凌●するように、パンティを食い込ませたりして弄った。 「ここ…、違う?」 「そこ…」 パンティの中心部分をいじくると、クリトリスにあたった。 そこを刺激して欲しいと求めてきたので、ピンポイントで弄ってやる。 ビンビンに感じてアエギ声が大きくなっていく。 身体のあらゆるところをいじくり、弄ぶ。従順に受け入れてる感じは彼女の性癖なのかも知れない。 何でも受け入れてくれそうだ。 「大きくなってる」 顔の前にチ○ポを向けると、ズボン越しにいやらしい手つきで触る…。 コスとブラをめくって露出した乳首を直接触られると、気持ち良さそうに身悶えして感じている…。オッパイは思った以上に大きく、きれいな乳首…。 乳首をベロベロと舐められると、身体をクネクネさせて感じていてかなり敏感! 「パンツ、自分で脱げる?」 言われるがままにパンティを脱ぐ娘。 ミニスカートの下がノーパンになった。 ミニスカートをめくると丸出しになるマ○コに興奮! しかもロリっぽい見た目からは想像できないほどのマン毛の量が豊富で驚くべき剛毛マ○コ! 淫穴周辺やクリトリスを刺激すると、身体をビクンと震わせ、吐息を荒くさせた。 ネットリとクンニするとでヨガリまくって、びしょ濡れ状態!剛毛マ○コは敏感で、指マンすると身を仰け反らせアエギまくる。 激しいヌキサシをすると、さらにマン汁を溢れさせて大悶絶! ベッドに移動して続きをする。従順さを発揮して奉仕する感じで責めてくる! 娘は乳首に舌を這わせ、恥ずかしそうにチ○ポに愛撫。 控えめで献身的な感じだ。チ○ポをいやらしい目で見ながら裏スジの辺りから舐め始め、亀頭へと舌を這わせていく…。 ゆっくりと舐めるネットリ系のフェラだ。じっくりとチ○ポを味わっている感じ…。 フェラが気持ち良くてみるみるうちにチ○ポがビンビンに勃起した! 「もう挿れてもいい?後ろ向いて、お尻を突き出して」四つん這いの体勢でお尻を突き出す娘。 「チン○ン挿れて、って言って」 「オチン○ン挿れて…」 求めると、奉仕好きの彼女の口から恥ずかしい言葉が出てくる…。バックの格好でズッポリとチ○ポを挿入!形のいいお尻とアナルを眺めながらのセックス。 最初から興奮度は最高潮だ。 ピストンが速くなるにつれアエギ声も大きくなっていき、ヌキサシの快感に全身でヨガる…。 激しいピストンに、着ているコスチュームを振り乱しながらヨガリ狂う…。ハイソックスを履いたままというのもフェチっぽくてイヤラシイ。 「気持ちいい?」 「気持ちいい…」四つん這いから勃起しているチ○コに跨るように促して、バックの次は騎乗位。マ○コの中にずっぽりと受け入れて、腰を上下させながらチ○ポの感触を満喫して喘ぐ姿が官能的だ。 「おじさんのチ○ポどう?」 「好き」 下からチ○ポを突き上げられると、ショートヘアの髪の毛を振り乱して感じる。 快感に浸かっているようで目もうつろだ。 結合部分に気持ちが集中しているようで、ヌキサシの快感でかなり脱力状態…。 仰向けにさせて脚を開いて正常位に移行し、再び激しくチ○ポを出し入れ!目の前の唇に吸いついてキスをしたり、ピストンで揺れるオッパイを揉みながらハメまくる! 乳首もいじくられるとのけ反ってヨガって、オッパイとマ○コの両方で快感を得ている感じがいやらしい…。アエギ声やアヘ顔は幼いが、結合部は剛毛マ○コ…。 そこからヌキサシされるチ○ポが淫猥に見えて、そのギャップにもやられてしまいそう。 「出ちゃいそう。中に出していい?中に!」 「う~ん」ハッキリとした許可のないまま激しいピストンを浴びせてマ○コの穴の中にザーメンを発射! チ○ポが引き抜くと、剛毛マ○コの中から、ザーメンが垂れ落ちた。 お尻の下は布団が濡れていておしっこを漏らしていた様子。お漏らしした量が多くて、ビッショビショになっていた。 指摘された娘は恥ずかしそうに照れていた…。 「漏らしちゃったね」 恥ずかしそうに顔を背けている。 実際、かなり恥ずかしいのだろう。 それくらいインパクトあるお漏らしの光景だった。 絶頂するとおしっこも漏らしてしまうのだろう…。 チ○ポを褒められたような気分で興奮した。 「またおじさんと遊んでくれる?」 OKの代わりに頷く娘…。 こうしてパパ活セックスが終わった。

2023/12/13

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